会社員は外食で痩せる

サラリーマンのダイエットの鍵を握るのは外食メニュー

サラリーマンが昼食で外食を利用している割合は、どの世代を見てもほぼ50%を超えているそうです。

 

近年では外食産業もヘルシーなメニューを開発しつつありますが、それでもやはり高糖質、高脂肪、高塩分の食事に偏りがちなのは確かです。

 

サラリーマンの平均昼食代も、500〜600円ほどと言われており、この価格だとどうしても一品料理的な丼物やラーメンになりやすいのではないでしょうか。

 

また、その価格帯のヘルシーメニューでは、ビタミンやミネラルが不足しがちになるのも心配ですね。

 

小遣いのことを考慮し、短い昼休みにさっと食べられる物でダイエットとなると、やはり正しい知識が必須になることでしょう。

 

外食時にカロリーチェックは必ず行うこと

 

外食には二つのパターンがありますね。

 

お店で食べる or 持ち帰りで食べる(お弁当など)

 

どちらもパターンでも言えることすが、必ず昼食のカロリーチェックは欠かさず行うことをおススメします。

 

通常、男性の場合1日の摂取カロリーはだいたい2000キロカロリーと言われています。

 

ダイエット中は、それよりも下回ることが理想です。

 

出来れば、1600キロカロリー程に抑え、昼食では500〜700キロカロリーにするのが目安にしておくと良いでしょう。

 

また、カロリー計算が面倒な場合や、中にはカロリーが表示されてお弁当なんかあるかもしれません。

 

そんな場合は、選ぶ料理を工夫してみるだけで、良い効果が十分に期待できます。

 

例えば。

 

ハンバーグなら、和風を選ぶ。

 

パスタなら、和風かトマトソース系を選ぶ。

 

サラダは、ポテトサラダではなくシーザーサラダのような緑の野菜ベースの物を選ぶ。

 

肉料理よりも、魚料理。

 

揚げ物よりも、煮物や焼き物。

 

こうした物を選ぶようにしているだけで、日々の摂取カロリーが減らせます。

 

毎日のことですから、チリも積もれば山となっていくはずですよ。

 

サラリーマンのダイエットの鍵を握るのは外食メニュー

 

抑えておきたいダイエットの基本

 

男性のダイエット食を心掛ける上で、次の4つのことを意識してみると良いかもしれません。

 

  • 消費カロリー > 摂取カロリー
  • ダイエットの基本中の基本は、摂取カロリーが消費カロリーを超えないことです。
    簡単に言えば、食べたエネルギーよりも使ったエネルギーの方が大きければ痩せるし、その逆なら太る。
    とても簡単なメカニズムですよね。

     

  • 食後急激に血糖値を上げすぎないようにする
  • カロリーと共に気を付けたいのが、この血糖値。
    近年のダイエットでは、何かと話題になることが多いこの血糖値ですが、食後に急上昇させてしまうと、それだけ脂肪を蓄えてしまうことになるのです。
    空腹をいいことに、炭水化物(米、パン、麺類)からガツガツと食べるのではなく、野菜から食べる習慣をつけるだけで、血糖値の上昇をコントロールできるのです。
    ラーメンや牛丼などの野菜がない食事の場合、青汁などを賢く使うのも手だと思います。(詳しくはこちらの記事を参考に→青汁を上手に使う)
    工夫次第で、普段の食事もダイエット食に早変わりですね。

     

  • 空腹時間を長くし過ぎない
  • 空腹時間が長いと、身体が飢餓モードに突入してしまい、次に胃に入ってきた食べ物をとにかく蓄えようとしてしまいます。
    これを避けるために、長時間の空腹はなるべく避けた方が良いというのは、基礎知識として持っておくと便利ですよ。

     

  • カロリーは減らしてもビタミンミネラルなど身体にとって必要な栄養素は減らしてはならない
  • カロリーを減らすと、食事の量自体を減らすことに繋がってしまい、どうしても必須栄養素が不足しがちに。
    この状態が続けば、せっかくの健康のためにやっていることがマイナスになりかねません。
    上手にマルチビタミンなどのサプリを利用するのも、賢い手でしょう。(詳しくはこちらの記事もどうぞ→ダイエット中の不足した栄養素はマルチビタミンを活用する)

 

会社勤めをしていると、どうしても不規則でバランスの悪い食事になりがちですが、正しい知識をもってちょっとした工夫をするだけで、日々の食事が変わってきます。

 

無理をして、頑張りすぎなくても良いのです。

 

小さな積み重ねが、いつか大きくなりますから。

 

ぜひ、今日の小さな心がけ、意識されてみては?(^^)/

 

このエントリーをはてなブックマークに追加   

サラリーマンは外食がダイエットの鍵になる関連ページ

男性には不利なことが多いダイエット
実は、男性にとってダイエットをする状況は不利なことが多いのです。
体型に対する社会の目と中高年男性のダイエット
近年変化してきた体型に対する社会の目と、食生活改善が難しくダイエットが困難な中高年男性。