男性がダイエットに失敗しやすい理由

男性にとって不利が多いダイエット

痩せたいと願う男性は、具体的な対策をなかなか立てられずに気持ちばかりが焦ってしまう方が、ほとんどなのではないでしょうか?

 

というのも、男性にとって現代の日本社会は、ダイエットするには不利な状況が多いのです。

 

たとえば、最低でも週に5日間は会社に行かねばならないサラリーマンの方は、1日1〜2食は必ず外食しなくてはなりません。

 

食生活は、この部分だけとっても制限されますね。

 

そして、忙しい方になると、1食に費やせる時間が極端に短いなんてこともるでしょう。

 

そうなると、どうしても丼物のような高カロリー高脂肪を選びやすく、そうなると当然塩分過多にもなりますね。

 

こういった単品食では、ビタミンミネラルも不足しがちになってしまいます。

 

さらには、朝食抜きや昼食抜きなんてことも、珍しいことではないかもしれません。

 

食事を抜き、空腹時間が長くなると、どうしてもドカ食いに走りやすくなったり、深夜にたくさん食べてしまうような不規則食生活になりやすく、これではとても痩せやすい生活とは呼べませんね。

 

男性にとって不利が多いダイエット

 

人類の長い歴史は、そのすべてが飢餓との戦いでした。

 

空腹時間が長かったり、ビタミンミネラルの不足が続けば、身体はその状況に適応しようとして、消費エネルギーを減らし、身体に脂肪を溜め込もうとします。

 

この能力のお蔭で人類は長い飢餓との戦いに打ち勝つことができたのかもしれませんが、現代日本ではこの能力が健康の邪魔をしてしまっていることも多いのあり得るでしょう。

 

摂取エネルギーを減らし過ぎれば、身体は飢餓モードに入ってしまい痩せにくくなってしまい、かといって摂取エネルギーを増やせば当たり前のように太ってしまう・・・

 

適度な食事制限と適度な運動こそが、ダイエットにも健康にも良いことは分かっていても、早朝に出勤し深夜まで働く会社員の方には、あまりに不利な状況ですね。

 

そうです。

 

何かしら対策を練らなければ、男性のダイエットが失敗して当然なのです。

 

続き:体型に対する社会の目と中高年男性のダイエット

 

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