何を食べたら痩せるの?

何を食べたらいいのか?あなたの知らない太る食べ物とは?

食べない方が良い物

 

ダイエット中に何を食べたらいいのか、と、迷うことは多いのではないでしょうか?

 

ここでは、何が痩せる食べ物で、何が太る食べ物かということを詳しくお教えしますね。

 

まず、ジャンクフードといえば、誰もが真っ先に「ダイエットの敵」だと認識することでしょう(笑)

 

「ジャンク」とは、クズやガラクタという意味です。

 

つまり、ジャンクフードというのは、食べる価値がないという意味なのではないかと思われます。

 

詳しく言うと、ビタミンミネラルなど身体に有益な栄養素が少ない割に、糖質や脂質などのカロリーの高い食べ物のことです。

 

代表的なものは、ハンバーガーにポテト、スナック菓子やケーキ、カップラーメンなど、子供が大好きな食べ物といえば想像しやすいかと思います。

 

当然のことながら、ジャンクフードはダイエットに適していません。

 

例えば仮に、こういったものを、朝昼晩と大量に食べながらだと、もう何をしても痩せることはないでしょう。

 

どんな効果的なサプリを飲もうと、筋トレや有酸素運動をたくさんしようと、食生活の改善をしなければ痩せません。

 

と言いますか、やせる以前の話で生活習慣病などの病気にならないかと、そちらの方が心配になりますね。

 

当然のことながら、ジャンクフードは太る食べ物の代表格ということになります。

 

トランス脂肪酸の恐怖

 

ジャンクフードを語る上で、忘れてはならないのがトランス脂肪酸の恐怖でしょう。

 

トランス脂肪酸というのは、植物油に水素を添加して長期保存を可能にしたものなのですが、別名「食べられるプラスチック」「狂った油」と言われ、自然界にはない脂肪酸に変化してしまった、健康面で非常に危険なものだと考えられています。

 

このトランス脂肪酸が体内に入ってくると、体中の炎症の引き金になると考えられており、様々な病気のもとになるのではないかと恐れられているのです。

 

代表的なものではマーガリンが挙げられます。

 

マガーリンというと、植物油が原料でとても健康的なイメージが強いかもしれません。

 

ですが、実際は昆虫の蟻(アリ)ですら食べない油だったのです。

 

実際、欧米ではもう何年も前からトランス脂肪酸は規制の対象となっています。

 

FDA(アメリカ食品医薬品局)では、2013年11月にアメリカ全土でトランス脂肪酸の食品利用を禁止する方針を発表したと言います。

 

マーガリンなどのトランス脂肪酸を、客に出してはいけないということです。

 

この規制は、欧米だけにとどまらず、我々と同じアジア圏の韓国や中国も、国をあげてトランス脂肪酸を強く気にかけ始めています。

 

しかし、日本はトランス脂肪酸への規制を一切しておりません。

 

自分の身は自分で守らねばならない状態なのです。

 

ぜひ、食べ物を買うときは裏面に目を通し、

 

「ショートニング」「マーガリン」「ファットスプレッド」

 

などのトランス脂肪酸を注意深く見る癖を身につけられてはいかがでしょうか?

 

ゼロカロリー飲料の恐怖 胴回り5倍?!

 

ダイエットを心掛けている人にとって、「ゼロカロリー」や「カロリーオフ」をいう言葉は魅力的に見えるかもしれません。

 

でも、ちょっと待ってください。

 

危険です!

 

まず、ゼロカロリー飲料というのは実際にカロリーが「0」でなくとも、ゼロだと表示が可能なのです。

 

100ミリリットル中、5キロカロリー未満なら「ゼロ、0、ノン、無し」などと表示してもオッケーなのです。

 

さらに落とし穴があるのです。

 

テキサス大学のヘレン・ヘイズダ教授が米国糖尿病学会議で発表した研究結果によれば、カロリー0系のダイエット飲料を好む人は、そうでない人と比べて70%も早くウエストのサイズが大きくなることが分かったのだと言います。

 

そして、1日に2本以上飲む人はほとんど飲まない人と比べて、胴回りが大きくなる割合が5倍だったのだとか・・・

 

恐ろしすぎますね。

 

これはなぜかと言えば、研究者は次のように語っています。

 

「人工甘味料は食欲を促進させ、満足感を感知する脳の細胞に損傷を与えます。砂糖のような自然の糖分の不足により、さらに甘いものへの欲求が増すのです」

 

簡単に言えば、ゼロカロリー飲料を飲むと、さらに甘いものを脳が求めやすくなってしまう可能性がある、ということではないでしょうか。

 

また、2014年9月17日の科学雑誌「ネイチャー」で発表されたイスラエルの研究によれば、人工甘味料として有名なサッカリンなどは、腸内細菌のバランスを乱してしまうということなのです。

 

腸内環境がダイエットと密接な関係にあることはこちら→「腸内細菌で体重をコントロール」でもお伝えしていますね。

 

この研究によれば、腸内環境の乱れは血糖値が下がりにくい状態を作る原因になる可能性があることを示しています。

 

血糖値が下がりにくい原因というと、ピンと来ないかもしれませんが、「糖尿病や肥満の原因にダイレクトに関係する」と言えばその恐ろしさが伝わるかと思います。

 

目先のカロリーに騙されず、口にするものは吟味したいものですね。

 

異性化糖にも要注意

 

ペットボトル飲料を語る上で、もう一つ忘れてはならないのが異性化糖です。

 

ジュースなどに大量に添加されている「ブドウ糖果糖液糖」というやつです。

 

実は、このブドウ糖果糖液糖というのは、体内に入ると血糖値を著しく上昇させてしまうのです。

 

血糖値の急激な上昇がダイエットの敵であることは、以前にも説明しましたね。(詳しくはこちらをどうぞ→血糖値のコントロールと低インシュリンダイエット)

 

砂糖は冷やしてしまうと甘味が鈍ってしまうのですが、ブドウ糖果糖液糖は安価なうえに、冷やしても甘味が衰えないことから多くのジュースで引っ張りだこ状態で使われているのが現状です。

 

ドリンクの裏面を見て、「果糖だから、果物の糖分ってことだよね?とっても健康的で素敵!」そんな風に思ってはいけません。

 

あなたの血糖値を急上昇させ、身体に脂肪を付ける成分なのですよ。

 

何を食べたらいいのか?あなたの知らない太る食べ物とは?

 

砂糖よりも怖い糖分である、「ブドウ糖果糖液糖」や「果糖ブドウ糖液糖」、「砂糖混合異性化液糖」や「高果糖液糖」などを、注意深く見て、避けるような工夫が必要かもしれません。

 

パンに代表される粉ものは肥満のもと

 

パンに代表される小麦粉系の食べ物は、ダイエットの味方にはなりません。

 

まず、コンビニやスーパーなどで売られているパンには、上記にあるトランス脂肪酸が大量に含まれていますし、何よりも粉ものは血糖値を急上昇させやすい食べ物なのです。

 

時々食べる分には良いと思いますが、毎日の主食に粉ものはおすすめできません。

 

ぜひ、主食は米やお蕎麦などの日本食がお勧めです。

 

ダイエット中に食べない方が良い物・まとめ

 

  • ジャンクフード
  •  

  • トランス脂肪酸
  •  

  • 0カロリー飲料
  •  

  • 異性化糖
  •  

  • パンなどの粉もの

 

では、いったいダイエットに適した食べ物とは、どんなものなのでしょうか?

 

続き:具体的に痩せるための食事

 

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