痩せたい摂食障害

摂食障害とダイエットについて

とても難しい問題なのですが、ここでは摂食障害について考えてみましょう。

 

まず、摂食障害というのは2つに分けることができます。

 

拒食症過食症です。

 

二つを簡単にざっくり言えば。

 

拒食症・・・標準体重の85%未満であるのに、自分のことを太っていると思い込み、さらに体重を落としたいと願う状態。(標準体重の計算「(身長−100)×0.9」つまり、身長160センチの人なら、60×0.9で54キロが標準体重となります)

 

過食症・・・大量の食べ物を摂取し、その後嘔吐や下剤を使って食べた物を無理矢理排出するなどして、体重を増やさないようにしてしまう状態。また、短時間にとにかく食べ過ぎてしまい、後に自己嫌悪することを繰り返すなども当てはまる。

 

摂食障害の男女比は、20:1で女性が多いと言われています。

 

どうしても、見た目を気にするのは女性が多いためでしょうね。

 

原因はいろいろあるようですが、代表的なものだと、本人の敏感な性格、友達や家族などの言葉、強いストレスなど、です。

 

摂食障害とダイエットについて

 

解決策としては、前回(太っていることが恐怖 摂食障害)の記事でも述べたように、まずは「食べてはいけない」という自己暗示からの解放ではないかと思います。

 

食べてはいけないと思えば思うほど、食べたくなるのが人間心理です。

 

ですので、「食べてもいいんだ、悪いことではないんだ」と気持ちを楽にすることですね。

 

そして、摂食障害の方は、実際の体重に関係なく「自分は太っていて醜いんだ」と思い込んでしまっていることが多いのです。

 

まずは、ご自分を認めてあげることが非常に大切です。

 

「こうでなければいけないのだ」

 

ということなど、ありません。

 

大切なのは、今の自分を認めて好きになってあげることです。

 

それこそが、乗り越えるための最初のスタートラインになるのではないかと思いますよ。

 

そして、どうしてもつらく、ご自身をコントロールできない場合は、ご自分に合った臨床心理士や医師を探してみると良いと思います。

 

ぜひ、思いつめずに心を楽にしてみてくださいね。

 

摂食障害ではなく、ストレスによるヤケ食いやドカ食い防止はこちらを参考にしてみてくださいね→ストレスによるやけ食いとメンタル的なダイエット

 

このエントリーをはてなブックマークに追加   

摂食障害とダイエット関連ページ

引き寄せの法則で楽ちんダイエット
ダイエットに最も必要なものは、メンタル(心・精神論)だった?!引き寄せの法則で楽々ダイエットに成功!?
ダイエットは目標・ゴール設定を明確に
ダイエットに最も必要なものは、メンタル(心・精神論)だった?!目標・ゴール設定を明確にすることで、苦痛が快感に変わるかもしれません^^
短期間頑張ることこそが長期に繋がるダイエット
ダイエットに最も必要なものは、メンタル(心・精神論)だった?!短期間頑張ることこそが長期に繋がる減量になる
太っていることが恐怖 摂食障害
ダイエットに最も必要なものは、メンタル(心・精神論)だった?!太った体重が怖い・・・
ストレスによるやけ食いとメンタル的なダイエット
ストレスによるやけ食いやドカ食いについてと、メンタル的なダイエットについて考えてみましょう。
食べ残すことへの罪悪感を克服したい
「食べ物を粗末にするな」という、しつけの厳しさからか、食事を残すことへの罪悪感。これを克服するには?