太りたくない デブになるのが怖い

太っていることが怖い 摂食障害と体重を増やしてしまう脳のメカニズム

以前、次のような方にお会いしたことがあります。

 

私は、太っていることが辛いんです!
過去に、本当に色々なダイエット方法や痩せる知識を身に着けて、規則正しく生活しているつもりです。
睡眠もちゃんととるし、よく噛んで食べるし、運動だってしています。
でも、1週間とか2週間頑張ると、だんだんとお菓子やパンの誘惑に勝てなくなってきます。
1度食べると、普段我慢している分、歯止めがきかないんです。
女性なので、生理の関係もあるかもしれません。
1度暴食すると、自己嫌悪になり・・・
その後は、情緒不安定に。
ずっとイライラして、自堕落な生活へと落ちていきます。
将来、今以上に太っていくかもしれない恐怖心、現状の自分の体型と体重に絶望感・・・
鏡を見るたびに自分を醜いデブだと思えてしまい、涙することも少なくありません。
原因ははっきりしているんです。
お菓子やパンを止めどなく食べてしまうからです。
考えてみると、異常な食欲は生理と関係しているようにも思えます。
太った自分がとにかくストレスで、辛くて辛くて・・・・
こんな悩み、バカバカしく思われそうで人にも言えません。

痩せようと思えば思うほど食べてしまい、心が病んでるのかもしれません。。。

 

とてもお辛いのが、よく分かりますね。

 

太っていることが怖い 摂食障害と体重を増やしてしまう脳のメカニズム

 

短期間で痩せよう、とにかく痩せなければ、絶対に食べてはいけない

 

こういったことを考えると、人はストレスに感じて食べてしまうのです。

 

たとえば、今から私が言うことを想像しないでくださいね。

 

ヒラヒラと舞う蝶々を想像しないでください。

 

絶対に、想像しないでくださいね。

 

ヒラヒラと舞う蝶々です。

 

想像はやめてください。

 

・・・ほら、想像しちゃいませんか?

 

あなたの頭の中には、今まさに「ヒラヒラと舞う蝶々」が浮かんできてしまったと思います。

 

そうなのです。

 

人の脳は、○○をしてはいけない、と考えれば考えるほど、そのことを実行してしまうのです

 

つまり、脳には「否定形」がないのです。

 

「してはいけない」と思えば思うほど、自分を苦しめてしまうわけですね。

 

冒頭の女性は、二つのことから自分を追い込んでいたのが分かります。

 

  • 太ってしまうことへの恐怖が多大なストレスになっている
  •  

  • 「痩せなければならない」「お菓子を食べてはいけない」という自己暗示は逆効果にしかならない

 

では、この女性の場合、どうすればよいのでしょうか?

 

続き:摂食障害とダイエット

 

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